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FRINGE
ジャンル SF
放送時間 火曜 21:00 - 22:00(ET/PT)
放送期間 2008年 - 現在
放送国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
制作局 FOX
企画 J・J・エイブラムス
アレックス・カーツマン
ロベルト・オーチー
製作総指揮 J・J・エイブラムス
ブライアン・バーク
アレックス・カーツマン
ロベルト・オーチー
J. H. Wyman
ジェフ・ピンクナー
出演者 アナ・トーヴ
ジョン・ノーブル
ジョシュア・ジャクソン
オープニング J・J・エイブラムス
  

FRINGE』(フリンジ)は、J・J・エイブラムスアレックス・カーツマンロベルト・オーチー

らが手掛けるSFテレビドラマ(海外ドラマ)。
アメリカ・FOX系列で2008年9月9日に放送開始となり、2011年5月に第3シーズンが終了。同秋から第4シーズンが放送される予定である。

CMが他番組より少なく、第1シーズンでは1話の放送時間が約50分におよぶこともあったが、第2シーズン以降は43分前後に落ち着いている。なお、CM枠の前後に意味ありげな画像が挿入される。

日本ではCSチャンネルSuper! drama TVにて2010年10月23日にプレミア放送され、同11月23日からレギュラー放送になった。

登場人物[]

  • オリビア・ダナム (Olivia Dunham) / アナ・トーヴ(声:宮島依里):FBI捜査官
本作品のヒロイン。第1話の事件ではFBI側の「連絡係」として関わるが、捜査能力を買われFringeチームに参加する事になる。
聡明且つ冷静沈着だが、事件解決の為には単身危険に飛び込むような無茶もする。あまり感情的になることはないが、社交的で同僚や家族を気遣う側面もある。良きチームプレイヤー。
事件の科学的な解明をウォルターに依頼し、事件を解決してゆく。時折、人の話を聞かずに持論を展開する悪癖を発揮したり、FBIのやり方では通用しない相手や事象がある事を知らずに壁にぶつかってしまう事も。
セカンドシーズンで向こう側の世界の建物が内部の人間ごと世界を移動して融合する事件が起きた際、次の事件を阻止しようと何とか能力を取り戻すが、ピーターが向こう側の人間である事を知ってしまう。
彼女を演じるアナ・トーヴとジョン・スコットを演じたマーク・ヴァレイはこの番組がきっかけで2008年12月に結婚したが、2010年初頭に離婚した。
  • ウォルター・ビショップ (Walter Bishop) / ジョン・ノーブル(声:菅生隆之):科学者
かつては「非主流科学」(fringe science)分野の政府研究者であり、「アインシュタインの後継者」と呼ばれるほどの人物であった。
しかし、実験中の死亡事故の結果、ダナムより捜査依頼を受けるまで精神病棟に17年間入院させられていた。
薬物治療の影響で言動に不安定な部分がある。解剖のついでに料理をしたり乳搾りをしたりとコミカルなキャラクターだが、彼の奇抜な手法が捜査の突破口となる。事件に用いられる科学技術は過去に彼が研究していたものであることが多い。
セカンドシーズンではほんの少し他者とのコミュニケーションが緩和されている。
元々の姓は「ビショフ」である。1943年に父ロバートと共にアメリカに来てから現在の姓「ビショップ」に改姓した。実は父はナチスに潜入した連合国のスパイだったが、表向きはナチスだった事により1933年に渡米した事にしていた。
ファーストシーズンの最終回で7歳で死んだと記されたピーターの墓標の前で深い悲しみに沈む姿が。その謎の一端はセカンドシーズン第15話「ピーター」で回想しつつオリビアに語った。自分が発明したもうひとつの世界を見ることができる窓を通して、『向こう側のピーター』も死んだ自分の息子と同じ病を患っていることを知り、『向こう側のピーター』をこちらの世界に連れ去って治療した後、元の世界へ返すつもりだったが、息子を返したくないとピーターを抱きしめる妻エリザベスの姿を見て同じ想いに負け、そのまま「向こう側のピーター」を手元に置いてしまう。病死した実の息子の病名は明かさず、ただ「遺伝的な病気」としか言わなかったのには何か理由があるらしい。当然『向こう側のピーター』にはウォルターがウォルタネイト(Walternate、もうひとつの世界(alternate universe)のウォルター(Walter)という意味からの捩り)と呼ぶ本当の父親と母エリザベスがいる。
  • ピーター・ビショップ (Peter Bishop) / ジョシュア・ジャクソン(声:中谷一博):国土安全保障省外部顧問
ウォルターの息子。入院中の父ウォルターとは過去の確執があったが、捜査協力をダナム捜査官に依頼され彼の後見人となり嫌々チームを手伝う事に。
両親の不在から家を飛び出して以来、裏社会で後ろ暗い生活を送っていた経緯があり、過去7度の逮捕歴を持つ。
シニカルな態度を取るが根は善人であり、そういった前歴は外見からは伺えない。
専門用語を噛み砕いて説明するなどの父のサポートが主な仕事。自身も不可解な事件に遭遇。当初肩書きは無かった。
IQ190、マルチリンガルの天才である。様々な分野への幅広い人脈を持っており、FBIでさえ入手できない情報を軽々と手に入れたりすることもある。
オリビアがもう一つの世界から帰還する直前、ベルは「ピーターが助けてくれる」という謎の言葉を告げていた。実はピーターは「もう一つの世界のウォルター」の息子だった。シェイプシフターの引き起こした事件で自身が「向こう側」の人間である事に気づき、ウォルターを拒絶し失踪してしまう。
  • フィリップ・ブロイルズ (Phillip Broyles) / ランス・レディック(声:山野井仁):国土安全保障省捜査官
Fringeチームの上役といった役回り。初対面時ダナムとは仲たがいをしていたが、彼女の捜査能力を高く評価し、チームに抜擢する。常にシリアスな態度を変えず仏頂面だが、チームの面々が危機に直面した際などは感情を露わにする。現場主義者で、オリビアの捜査を妨害しようとする人間や圧力から守っている。子供がいるが妻とは離婚している。
  • アストリッド・ファーンズワース (Astrid Farnsworth) / ジャシカ・ニコル(声:佐藤ゆうこ):FBI捜査官
ダナム捜査官やビショップ博士のアシスタント的役回り。博士から度々名前を忘れられる。アストロ、アスピリンetcの珍名で呼ばれる事もある。博士のラボに常駐しており、ラボ以外での彼女の出番はほとんどない。学生時代の専攻は言語学で、副専攻はコンピューター科学でその方面に明るい。
  • チャーリー・フランシス (Charlie Francis) / カーク・アセヴェド(声:花輪英司):FBI捜査官
ダナム捜査官の元相棒。私的にも友人であり、よき理解者。オリビアの要請に応じて即座にデータ照会を行ったり、自身共々容疑者宅に強襲チームを派遣したりと、FringeチームをFBIの立場からサポートする。妻帯者である。オリビアとジョンの関係には前々から気付いていたが周囲には黙っていた。
セカンドシーズンの冒頭、衝撃の帰還を果たしたオリビアを狙う「変換装置」と呼ぶモノで変身可能な向こう側の兵士「シェイプシフター」に殺されてしまう。その際、遺体は焼却炉で処分されてしまった。
  • ニーナ・シャープ (Nina Sharp) / ブレア・ブラウン(声:宮寺智子):マッシブ・ダイナミック社重役
ウィリアム・ベルの側近であり、最先端技術を有する謎多き会社の科学技術部門を率いる。片腕がに冒されたが、同社技術に助けられハイテク義手を身につけている。マッシブ・ダイナミックに入社する前はマラソン選手だったらしい。ブロイルズとは旧知の仲である。
右腕は癌で失われたとされていたが、実はもう一つの世界に行こうとしたウォルターを止めようとして二つの世界の狭間により失った事がセカンドシーズンで明らかになる。ピーターの秘密を知る数少ない人間の一人である。マインドコントロール能力を発現させたタイラー・カーソンの事件の際、「ペンローズ - カーソン」プロジェクトにより複数の「タイラー」という少年を造り出すなど極秘の実験を遂行してもいた。
  • ジョン・スコット (John Scott) / マーク・バレー(声:古澤徹):FBI捜査官
ダナム捜査官の相棒であり、恋人であった人物。非公式の使命を遂行する為、表向きは反逆者の扱いをされる事に。裏の事情はオリビアやブロイルズが知るのみである。
  • ウィリアム・ベル (William Bell) / レナード・ニモイ(声:小川真司):マッシブ・ダイナミック社創設者
ビショップ博士のかつての盟友であったが、過去の出来事で袂を分かった。(ビショップ博士は現在でも利潤追求のウィリアムに裏切られたと感じている。)滅多に人前に姿を見せることがなく、オリビアが捜査に訪れる際もニーナがマッシブ・ダイナミック社の顔役となっている。
二つの世界を知る数少ない人間の一人だが、もうひとつの世界から出る事ができず、オリビアを呼び寄せて彼女に信じてくれなくても、嫌いでもいいから話を聞いて欲しいと懇願した事から、事態は切迫していると思われる。セカンドシーズンの終盤、オリビアとウォルターに再会する。
  • 監視人(Observer) / マイケル・セルベリス(声:青山穣):
謎に包まれた人物。髪の毛はおろか眉毛も全く無い。大きな事件・事故の現場にはなぜか居合わせている。監視人は彼一人ではなく複数おり、ウォルターに馴染みの深い彼の名は「セプテンバー」である。彼ら監視人はただ「監視」する事しか許されておらず、基本的には干渉してこないが、監視対象の人間に情が移って行動を起こした「オーガスト」(演:ピーター・ウッドウォード)という名の監視人もいる。
  • デビット・ロバート・ジョーンズ (David Robeat Jones) / ジャレッド・ハリス(声:森田順平):
遺伝子兵器の専門家でウィリアム・ベルのかつての弟子。テロリスト集団「ZFT]のリーダー格。国家機密の所持で逮捕され、ドイツのヴィッセンシャフト拘置所に収監されている。後に或る装置を使って脱走し、二つの世界の扉を開いてベルの元に行こうとするが、ウォルターから扉を閉ざす装置を預かったピーターが装置を作動させた為、二つの世界の境界に断ち切られ絶命した。
  • ミッチェル・ローブ (Mitchll Loeb) / チャンス・ケリー(声:):FBI捜査官
ブロイルズの友人のFBI捜査官。実はZFTのメンバーである。
  • サマンサ・ローブ (Samantha Loeb) /トリニ・アルバラード (声:):
ミッチェルの妻。彼女もまたZFTのメンバーであるらしく、夫に恭順している。
  • サンフォード・ハリス (Sanford Harris) / マイケル・ガストン(声:宝亀克寿):
ブロイルズのかつての友人で、内部調査部の依頼でFringeチームの視察役となる。かつて性的暴行の容疑でオリビアに逮捕された経緯があり、彼女を嫌っている。そのことが原因で彼女やFringeチームに様々な圧力をかけ捜査を妨害しようとする。或る事件で死亡した。
  • レイチェル (Rachel) / アリ・グレイノール(声:小島幸子):
オリビアの姉妹。グレッグという夫がいるが彼女曰く最低の男で、夫の元を離れ娘を連れてオリビアの家に居候している。ピーターと仲がいい。
  • エラ (Era) / (声:):
レイチェルの娘。
  • ヨハン・レノックス (Johann Lennox) /ケネス・タイガー (声:):
ドイツのヴィッセンシャフト拘置所の所長。規則や決まり事に厳格で融通の利かない性格。
  • サム・ワイスSam Weiss)/ケビン・コリガン(声:):
セカンドシーズンでニーナがオリビアに紹介した男。オリビア自身は当初は否定するが、精神的に不安定な状態にあり、これから様々な事件で更に揺れ動かされる彼女の精神を救うために尽力する。

脚注[]

関連項目[]

  • アメリカ合衆国のテレビドラマ一覧
  • フォックス放送

外部リンク[]

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