ワンダーウーマン | |
---|---|
Wonder Woman | |
監督 | パティ・ジェンキンス |
脚本 | アラン・ハインバーグ |
原案 |
ザック・スナイダー アラン・ハインバーグ [(ジェイソン・フュークス]] |
原作 | DCコミックス |
製作 |
チャールズ・ローヴェン デボラ・スナイダー ザック・スナイダー リチャード・サックル |
製作総指揮 |
スティーヴン・ジョーンズ ジェフ・ジョンズ ジョン・バーグ ウェスリー・カラー レベッカ・スティール・ローヴェン |
出演者 |
ガル・ガドット クリス・パイン ロビン・ライト ダニー・ヒューストン デヴィッド・シューリス コニー・ニールセン エレナ・アナヤ |
音楽 | ルパート・グレッグソン=ウィリアムズ |
撮影 | マシュー・ジェンセン |
編集 | マーティン・ウォルシュ |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 |
[[image:|border|25x20px|中国の旗]] 2017年5月15日(プレミア) 2017年6月2日 2017年8月25日[1][2] |
上映時間 | 141分[3] |
製作国 | アメリカ合衆国テンプレート:CHN |
言語 | 英語 |
製作費 | $149,000,000[4] |
興行収入 |
世界の旗 $821,847,012[4] 410,501,584[4] 13.4億円[5] |
前作 |
DCEU スーサイド・スクワッド |
次作 |
DCEU ジャスティス・リーグ ワンダーウーマン ワンダーウーマン 1984 |
『ワンダーウーマン』(原題: Wonder Woman)は、DCコミックスの同名のスーパーヒーローをベースとする、2017年公開のスーパーヒーロー映画。監督はパティ・ジェンキンス、脚本はアラン・ハインバーグで、ガル・ガドット、クリス・パイン、ロビン・ライトらが出演する。「DCエクステンデッド・ユニバース」の4作目で、「ワンダーウーマン」シリーズの1作目。
概要[]
映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で初登場したワンダーウーマンの第一次世界大戦中の活躍を描く。
当初監督はミシェル・マクラーレンが予定されていたが「創作上の意見の相違」により降板し、パティ・ジェンキンスが選ばれた。この結果、アメリカン・コミック原作の映画としては、初めて女性が監督を務めることとなった。
世界各国で高く評価され、初週の興行収入は1億50万ドル(約111億円)、累計でも全米とそれ以外の上映国で各4億ドル以上となる大ヒットとなった。女性監督作品および女性が主役のアクション映画として初週・累計収入ともに歴代1位となった。
主演ガル・ガドット、監督パティ・ジェンキンスが続投する続編の製作が発表され『ワンダーウーマン1984』として公開された。
キャスト[]
役名 | 俳優 | 日本語吹替版 | |
---|---|---|---|
ダイアナ・プリンス / ワンダーウーマン | ガル・ガドット | 甲斐田裕子 | |
12歳 | エミリー・キャリー | 佐々木りお | |
8歳 | リリー・アスペル | 新井美羽 | |
スティーブ・トレバー | クリス・パイン | 小野大輔 | |
アンティオペ将軍 | ロビン・ライト | 深見梨加 | |
エーリヒ・ルーデンドルフ総監 | ダニー・ヒューストン | 菅生隆之 | |
ヒッポリタ女王 | コニー・ニールセン | 榊原良子 | |
パトリック・モーガン卿 | デヴィッド・シューリス | 岩崎ひろし | |
イザベル・マル博士 / ドクター・ポイズン | エレナ・アナヤ | よのひかり | |
エッタ・キャンディ | ルーシー・デイヴィス | 高橋里枝 |