マン・オブ・スティール | |
---|---|
Man of Steel | |
監督 | ザック・スナイダー |
脚本 | デヴィッド・S・ゴイヤー |
製作 |
クリストファー・ノーラン エマ・トーマス チャールズ・ローヴェン デボラ・スナイダー |
製作総指揮 |
ロイド・フィリップス トーマス・タル |
出演者 |
ヘンリー・カヴィル エイミー・アダムス マイケル・シャノン ケビン・コスナー ダイアン・レイン ローレンス・フィッシュバーン アンチュ・トラウェ アイェレット・ゾラー クリストファー・メローニ ラッセル・クロウ |
音楽 | ハンス・ジマー |
編集 | デヴィッド・ブレナー |
製作会社 |
レジェンダリー・ピクチャーズ シンコピー・フィルムズ DCエンターテインメント |
配給 | ワーナー・ブラザーズ |
公開 |
[[image:テンプレート:Country flag alias TWN|border|25x20px|テンプレート:Country alias TWNの旗]]2013年6月12日<br /2013年6月14日 2013年8月30日 |
上映時間 | 143分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $225,000,000 |
興行収入 |
$668,045,518 世界の旗 $291,045,518 9.74億円 |
次作 | バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 |
IMDb | |
『マン・オブ・スティール』(Man of Steel)は、ザック・スナイダー監督、クリストファー・ノーラン製作・原案、デヴィッド・S・ゴイヤー原案・脚本による2013年公開のスーパーヒーロー映画。
「DCコミックス」のアメリカン・コミック『スーパーマン』の実写映画作品。また、様々な「DCコミックス」の実写化映画作品を、同一の世界観のクロスオーバー作品群として扱う『DCエクステンデッド・ユニバース』シリーズの第1作品目の映画でもある。
「DCコミックス」のアメリカン・コミック『スーパーマン』の実写映画作品。 物語の始まりから新たに描く「リブート(再始動)」作品として制作されているため、シリーズの第1作目となる。『スーパーマン』シリーズを含めた通算では第6作品目の映画となる。
企画は2008年にワーナー・ブラザースがコミックライター、映画脚本家、監督から意見を求め、リブートする方針となった。『ダークナイト ライジング』の構想中にゴイヤーがノーランにアイデアを持ちかけて企画が進み、2010年10月にスナイダーが監督に就任した。主要撮影は2011年8月にイリノイ州ウェストシカゴで開始され、他にプラノやカナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバーでも行われた。2013年6月10日にニューヨークでプレミア上映が行われた。一般公開は6月14日より開始され、3D及びIMAX方式でも上映された。本作の続編として『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』がある。
キャスト[]
役名 | 俳優 | 日本語吹替版 | |
---|---|---|---|
クラーク・ケント / カル=エル / スーパーマン | ヘンリー・カヴィル | 星野貴紀 | |
13歳 | ディラン・スプレイベリー | 吉永拓斗 | |
9歳 | クーパー・ティンバーライン | 関根航 | |
ロイス・レイン | エイミー・アダムス | 中村千絵 | |
ゾッド将軍 | マイケル・シャノン | 広瀬彰勇 | |
ジョナサン・ケント | ケビン・コスナー | 津嘉山正種 | |
マーサ・ケント | ダイアン・レイン | 塩田朋子 | |
ペリー・ホワイト | ローレンス・フィッシュバーン | 石塚運昇 | |
ファオラ=ウル | アンチュ・トラウェ | 田中敦子 | |
カルヴィン・スワンウィック将軍 | ハリー・J・レニックス | 石住昭彦 | |
ネイサン・ハーディー大佐 | クリストファー・メローニ | てらそままさき | |
エミール・ハミルトン博士 | リチャード・シフ | 中博史 | |
ジャクス=オー | マッケンジー・グレイ | 多田野曜平 | |
スティーヴ・ロンバード | マイケル・ケリー | 松山鷹志 | |
トー=アン | リチャード・セトロン | 後藤ヒロキ | |
ロー・エム | ジュリアン・リッチングス | 佐々木睦 | |
ロ・ザー | メアリー・ブラック | 田畑ゆり | |
カー=ヴェックス | サマンサ・ジョー | ||
ジェニー | レベッカ・ブラー | 渋谷はるか | |
ファリス大尉 | クリスティーナ・レン | 川庄美雪 | |
ララモア少佐 | デーヴィッド・ルイス | 松本忍 | |
ジェッド・ユーバンクス | ターモー・ペニケット | 喜山茂雄 | |
ヘラルドソン船長 | ダグ・エイブラムズ | 木村雅史 | |
バーン | ブラッド・ケリー | 山岸治雄 | |
アメリカ北方軍分析官 | デヴィッド・パートコー | ||
アメリカ北方軍分析官 | エリザベス・タイ | ||
アメリカ北方軍分析官 | イアン・ロツィロ | ||
セコウスキー | アレッサンドロ・ジュリアニ | ||
カナダ空軍兵 | クウェシ・アメヤウ | ||
カナダ空軍兵 | マイク・ドプド | 後藤光祐 | |
ピート・ロス | ジョゼフ・クランフォード | ||
13歳 | ジャック・フォーリー | 宮本誉之 | |
ヘレン・ロス | ハイディ・ケッテンリング | 岸本百恵 | |
ラナ・ラング | ジェイディン・グールド | 下山田綾華 | |
ウィットニー・フォードハム | ロバート・ガーディッシュ | ||
バスの少年 | ライアン・ミッチェル | ||
バスの少女 | アレクサ・ゲンゲルバッハ | ||
バスの少女 | キャロライン・トーマス | ||
バスの少女 | ステファニー・クラフト・ソング | ||
レオーネ神父 | コバーン・ゴス | 関雄 | |
ランプリング先生 | レスリー・ビーヴァン | 岡田恵 | |
ウッドバーン | チャド・クローチャック | 白石充 | |
ラドロー | イアン・トレイシー | 岩崎正寛 | |
クリッシー | カルメン・ラビーン | 御沓優子 | |
ウィーバー | ハワード・シーゲル | ||
生徒 | ジャスティン・バトラー | ||
生徒 | ジャクリーン・スシスロウスキー | ||
生徒 | ダニー・クーンレイ | ||
生徒 | サリー・エリング | ||
乱暴者 | クリント・カールトン | ||
乱暴者 | マーク・ギボン | ||
A-10 パイロット | スチュアート・アンブローズ | ||
A-10 パイロット | トム・ナイジェル | ||
F-35 パイロット | ジャクソン・ベルリン | ||
F-35 パイロット | ジョージ・キャニオン | 前田一世 | |
リトルバード パイロット | カイル・リーフスニーダー | ||
通信担当官 | アーロン・スモリンスキー | ||
キレックス / キロア(声) | カーラ・グギノ | ||
エース・オー・クラブのバーテンダー | ブルース・ボーン | ||
ブレイバーマン | ローウェン・カーン | 木島隆一 | |
デイビッド・ローランド | ロバート・モロニー | ||
バーの男 | ショーン・キャンベル | ||
バーの男 | アーロン・パール | ||
若い母親 | レベッカ・スペンス | ||
メトロポリスの警官 | ジョー・ミノーソ | ||
駅の家族(父) | ブライアン・キング | ||
駅の家族(娘) | マディソン・モーラン | ||
駅の家族(息子) | ゲイブ・ダーリー | ||
駅の家族(母) | ブリジット・ニュートン | ||
デヴ=エム | リヴァード・デュフレーヌ | ||
ナディラ | アポロニア・バーノワ | ||
FBIエージェント | ダン・アホ | ||
FBIエージェント | ロナルド・W・ギブス | ||
ヴァンス軍曹 | クリス・パレルモ | ||
ガソリンスタンドの係員 | エドモンド・ラウル・サンチェ | ||
評議会メンバー | ニコラス・W・ヴォン・ジル | ||
キャシディの歌手 | アリソン・クロウ | ||
沿岸の村人 | ニック・トーチ | ||
沿岸の村人 | エイリーン・トーチ | ||
トラクター整備工場の主人 | マルコム・スコット | ||
エキストラ | エル・アンダーソン | ||
ララ・ロー=ヴァン | アイェレット・ゾラー | 泉裕子 | |
ジョー=エル | ラッセル・クロウ | 井上和彦 |
スタッフ[]
- 監督 - ザック・スナイダー
- 脚本 - デビッド・S・ゴイヤー
- 製作 - クリストファー・ノーラン、エマ・トーマス、チャールズ・ローヴェン、デボラ・スナイダー
- 製作総指揮 - トーマス・タル、ロイド・フィリップス、ジョン・ピーターズ
- 原案 - デビッド・S・ゴイヤー、クリストファー・ノーラン
- 美術 - アレックス・マクダウェル
- 衣装 - ジェームズ・アシェソン、マイケル・ウィルキンソン
- 編集 - デビッド・ブレナー
- 音楽 - ハンス・ジマー
- 撮影 - アミール・モクリ
- キャラクター創造 - ジェリー・シーゲル、ジョー・シャスター